日本

『ぼくのしょうぼうしゃ』は、小さくて赤い消防車の空想がいっぱい広がる絵本です。象を洗ったり、キリンと話したり。夢いっぱいの物語。

『くるまはいくつ？』は、車輪の数に注目しながら乗り物を数えていく楽しい絵本です。数の世界と乗り物の発見を同時に味わえるユニークな一冊。

『おしりだよ』は、むーちゃんと“おしり”のユーモラスで温かい日常を描いた絵本。笑えて心がほっこりする楽しいひとときを届けてくれる一冊。

『みんなあかちゃんだった』：どんな人もかつては赤ちゃんだった─その成長の軌跡を丁寧に描き出した、家族の愛を感じられる温かな一冊です。

『おまかせコックさん』は、コックさんたちが元気いっぱいに調理してパンに具材を挟み、世界一大きなサンドイッチを完成させる楽しい絵本です。

『うみの おふろやさん』は、海の生き物たちが「おふろいっちょう！」と次々にお風呂に飛び込むユーモアいっぱいの絵本。読み聞かせに◎。

『フーちゃん みなかった？』は病院から逃げ出したねこのフーちゃんを探す物語。フーちゃんを見つける楽しさがあり親子で夢中になれる一冊。

『おおきくなるの』は、子どもの成長や自然の変化を重ねて描く心温まる絵本。これからどんなふうに大きくなるのか想像を広げられる作品です。

『新世界へ』は北極で生まれたカオジロガンの若鳥たちが新しい世界を目指して渡る壮大な旅を描いた雄大な自然と命の鼓動が感じられる感動作。