日本

おすすめ絵本

100かいだてのいえ/いわい としお

『100かいだてのいえ』(2008年)は、縦長の構成で個性豊かな住人たちと出会う冒険を描いたいわいとしおの人気絵本です。
おすすめ絵本

ぐるんぱのようちえん/西内 ミナミ

『ぐるんぱのようちえん』(1966年)は、西内ミナミ作・堀内誠一絵の心温まる絵本。ゾウのぐるんぱの成長物語が親子に人気。
おすすめ絵本

いろいろバス/tupera tupera(ツペラ ツペラ)

tupera tuperaの『いろいろバス』は、色ごとのバスに同じ色の物や生き物が乗り降りする楽しい展開が魅力。色の認識やリズム感も楽しめる、親子で一緒に読むのにぴったりな絵本です。
おすすめ絵本

くっついた/三浦 太郎

三浦太郎さんの絵本『くっついた』は、動物たちや親子が「くっつく」様子をシンプルな言葉で描いた、0~2歳向けの温かい作品です。親子のふれあいを自然に促し、繰り返し楽しめる内容が魅力です。
おすすめ絵本

このあとどうしちゃおう/ヨシタケシンスケ

ヨシタケシンスケの絵本『このあとどうしちゃおう』(2016年)は、死後の世界を想像しながら、家族や思い出の大切さを描く感動作です。
おすすめ絵本

やさいさん/tupera tupera(ツペラ ツペラ)

『やさいさん』は、tupera tuperaによる楽しい仕掛け絵本です。野菜が土から「すっぽーん」と現れる様子が描かれており、幼児が楽しみながら野菜に親しむことができます。
おすすめ絵本

しろくまちゃんのほっとけーき/わかやま けん

『しろくまちゃんのほっとけーき』は、しろくまちゃんがホットケーキを作る様子を描いた絵本です。擬音語を交え、焼く工程が楽しく表現され、友達と分け合う喜びも伝わります。温かみのあるイラストが幼児に親しみやすい作品です。
おすすめ絵本

ぐりとぐら/なかがわ りえこ

『ぐりとぐら』は、野ねずみの「ぐり」と「ぐら」が森で見つけた大きな卵でカステラを作り、仲間たちと分け合う心温まる物語です。
おすすめ絵本

どうぞのいす/香山 美子

香山美子の『どうぞのいす』(1981年)は、動物たちの優しさの循環を描いた心温まる絵本。思いやりの大切さを伝える名作です。
おすすめ絵本

おべんとうバス/真珠 まりこ

真珠まりこの『おべんとうバス』は、色鮮やかなバスにおかずたちが「はーい」と元気に乗り込む楽しい絵本。繰り返しのリズムと親しみやすいキャラクターで、乳幼児にぴったりの読み聞かせ作品です。