日本

おすすめ絵本

りんごかもしれない/ヨシタケシンスケ

ヨシタケシンスケの『りんごかもしれない』(2013年、ブロンズ新社)は、りんごから広がる「もしかしたら」の世界を描く想像力豊かな絵本です。
おすすめ絵本

ねないこだれだ/せなけいこ

夜更かしするとおばけが来る⁉︎ せなけいこの『ねないこだれだ』は、切り絵の魅力とともに早寝の大切さを伝える名作です。
おすすめ絵本

もうじきたべられるぼく/はせがわゆうじ

『もうじきたべられるぼく』は屠畜される運命にある一頭の子牛の視点から、命の尊さや食についての深いテーマを描いており、読者に強い感動をもたらす作品です。
おすすめ絵本

おつきさまこんばんは/林 明子

林 明子さんの『おつきさまこんばんは』は、夜空に浮かぶお月さまと街並みのやり取りを描いた、心温まる絵本です。明るく優しいタッチのイラストが特徴で、夜空の中でお月さまが登場し、まるで話しかけるように読者に微笑みかけます。特に、幼い子どもたちが...
おすすめ絵本

おたすけこびと/なかがわちひろ

なかがわちひろの『おたすけこびと』は、助け合いや創意工夫をテーマに、細部まで描かれたこびとの働きぶりが魅力の一冊です。こびとたちのチームワークと工夫が見事に描かれ、子どもたちに「助け合い」と「創意工夫」の大切さを教えてくれます。
おすすめ絵本

あけて・あけてえほん れいぞうこ/新井 洋行

新井洋行さん作の絵本『れいぞうこ』は、冷蔵庫の中の食べ物たちとの呼びかけと応答を楽しむ、1歳からの子ども向け絵本です。
おすすめ絵本

じゃあじゃあびりびり/まついのりこ

まついのりこ作『じゃあじゃあびりびり』は、1983年に日本で発行されたリズミカルな擬音語が楽しい絵本。赤ちゃんや幼児が音と絵を楽しめる内容です。