アメリカ

おすすめ絵本

おとどけものです/ロッド・キャンベル

『おとどけものです』(Dear Zoo)は、子どもたちに人気の「しかけ絵本」で、動物園からさまざまな動物たちが送られてくるお話です。最後にふさわしいペットが見つかる喜びは、子どもたちにぴったりの幸せな結末です。
おすすめ絵本

のろまなこいぬ/ジャネット・セブリング・ローリー

好奇心旺盛な子犬の冒険を描く『のろまなこいぬ』。ジャネット・セブリング・ローリー作、1942年アメリカ発の絵本。
おすすめ絵本

キャット・イン・ザ・ハット/ドクター・スース

ドクター・スースの『キャット・イン・ザ・ハット』は、1957年にアメリカで発行された絵本で、ユニークなキャットが巻き起こす冒険物語が楽しめます。英語学習者にも人気があります。
おすすめ絵本

かいじゅうたちのいるところ/モーリス・センダック

モーリス・センダックの名作『かいじゅうたちのいるところ』は、1963年発行のアメリカ絵本。主人公マックスが「かいじゅう」たちの住む不思議な世界に冒険する物語です。冒険と成長を描く不朽の名作。
おすすめ絵本

ラヴ・ユー・フォーエバー/ロバート・マンチ

ロバート・マンチの絵本『Love You Forever』は、親子の深い愛と絆を描いた名作。物語は母親が赤ちゃんに「どんなときも愛してる」という子守唄を歌いかける場面から始まります。母親の愛情とその繋がりの物語が心に響きます。
おすすめ絵本

おやすみなさい おつきさま/マーガレット・ワイズ・ブラウン

マーガレット・ワイズ・ブラウンの『おやすみなさい おつきさま』は、子どもが安心して眠りにつけるよう「おやすみ」を伝える温かな絵本です。子どもが安心感を感じながら眠りに入ることをサポートする心温まる一冊。
おすすめ絵本

はらぺこあおむし/エリック・カール

エリック・カールの『はらぺこあおむし』は、カラフルなコラージュと成長する青虫の物語で、子どもに基本的な概念を教える絵本。シンプルなストーリーの中で、数や曜日、食べ物などの基本的な概念が学べる点が魅力で世界中の子どもたちに愛されています。