ドイツ

ドイツ

ブレーメンのおんがくたい/グリム

『ブレーメンのおんがくたい』は、年老いた動物たちが協力して新たな幸せを見つける、心温まるグリム童話の絵本です。
ドイツ

根っこのこどもたち目をさます/ジビレ・フォン・オルファース

『根っこのこどもたち目をさます』は、春の訪れとともに目を覚ます根っこの子どもたちの物語を、美しいイラストと共に描いた絵本です。
おすすめ絵本

きみがしらないひみつの三人/ヘルメ・ハイネ

『きみがしらないひみつの三人』は、頭脳、心、体の三者が人間の一生を支える様子を描いた、ヘルメ・ハイネ作、天沼春樹訳の感動的な絵本。
おすすめ絵本

ゆすってごらん りんごの木/ニコ・シュテルンバウム

『ゆすってごらん りんごの木』は、子どもが本を揺らしたりして物語を進める参加型絵本。想像力を育み、親子で楽しめる内容です。
ドイツ

こびとのくつや/グリム

『こびとのくつや』は、グリム兄弟原作の「Die Wichtelmänner」を、いもとようこ氏が絵と文を担当し再話した絵本です。本書は、正直者の靴屋が貧困に陥り、最後の革で靴を作ろうとしたところ、夜中に現れた二人のこびとが見事な靴を作り上げ...
おすすめ絵本

ひとまねこざるときいろいぼうし/H.A.レイ

H・A・レイ作『ひとまねこざるときいろいぼうし』は1941年発行の世界中で愛される冒険絵本。『おさるのジョージ』シリーズの原作。
おすすめ絵本

ともだち/ヘルメ・ハイネ

にわとり、ねずみ、ぶたの三匹が織りなす冒険と友情の物語『ともだち』は、子どもたちに友だちの大切さを伝える心温まる絵本です。
おすすめ絵本

羊のセルマ/ユッタ・バウアー

ユッタ・バウアー作『羊のセルマ』は、幸せの本質を温かく問いかける心温まる絵本。シンプルなイラストとメッセージが魅力です。
おすすめ絵本

色の女王/ユッタ・バウアー

ユッタ・バウアーの絵本『色の女王』は、感情と色彩の関係をユーモアと哲学で描く1998年発行のドイツ作品。色の持つ力に触れる感動作。
おすすめ絵本

パナマってすてきだな/ヤーノシュ

ヤーノシュ作『パナマってすてきだな』は、1978年発行のドイツ絵本。小熊と小虎が夢の「パナマ」を目指す冒険と友情の物語。