ユリ・シュルヴィッツ

おすすめ絵本

おとうさんのちず/ユリ・シュルヴィッツ

戦禍からの逃避行の末、父が買ってきたのは“大きな世界地図”。それが少年にくれたのは、空想の冒険と心の栄養。ユリ・シュルヴィッツ自伝絵本。
おすすめ絵本

ねむい ねむい おはなし/ユリ・シュルヴィッツ

ねむそうな家と家具たちが、音楽にのって目を覚まし踊り出す!眠気と楽しさが交差する、夜の読み聞かせにぴったりの心地よい夜の絵本。
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よあけ/ユリ・シュルヴィッツ

静かな湖に朝日がのぼる一瞬を描いた、美しい水彩絵本。言葉少なに語られる自然の変化を子どもはもちろん大人も“見て感じる”タイプの絵本。