五味太郎

『かくしたの だあれ』は、動物たちが何かを隠し、「かくしたの、だあれ？」と問いかける楽しいストーリー。観察力と想像力を育む一冊です。

『みんなうんち』は、さまざまな動物たちの排泄をユーモラスに描きながら自然の摂理を伝える作品。​世界中の子どもたちに適した絵本です。

『さる・るるる』は「る」で終わる動詞を用いたユーモラスなストーリーが魅力のロングセラー作品です。​親子で楽しめる言葉遊び絵本。

『わにさんどきっ はいしゃさんどきっ』は虫歯に悩むワニさんと歯医者さんのユーモラスなやり取りを描いた作品。​読み聞かせに最適。

五味太郎の『たべたのだあれ』は、1981年発行の人気しかけ絵本。動物たちの「食べたのはだれ？」を楽しく推理する親子で楽しめる名作です。

五味太郎の「きんぎょが にげた」は、カラフルなイラストとシンプルな構成で、逃げた金魚を探す楽しみが詰まった絵本です。幼児の好奇心を引き出し、親子で楽しめる内容が魅力です。