心温まる絵本

おすすめ絵本

MR. MEN LITTLE MISS いろんな ともだち/ロジャー・ハーグリーブス

『MR. MEN LITTLE MISS いろんな ともだち』は個性豊かなキャラクターたちが互いの違いを認め合い多様性の大切さを伝える絵本。
おすすめ絵本

パイがふたつあったおはなし/ビアトリクス・ポター

『パイがふたつあったおはなし』は、ビアトリクス・ポター作、いしいももこ訳の絵本で、原題は『The Tale of the Pie and the Patty-Pan』です。1905年にイギリスで発表され、日本語版は2019年に福音館書店から...
ドイツ

根っこのこどもたち目をさます/ジビレ・フォン・オルファース

『根っこのこどもたち目をさます』は、春の訪れとともに目を覚ます根っこの子どもたちの物語を、美しいイラストと共に描いた絵本です。
おすすめ絵本

おばけえん/最上一平

新しい環境に馴染めない子どもの心情をユーモラスに描いた絵本『おばけえん』は、最上一平作、カワダクニコ絵による温かみのある作品。
おすすめ絵本

けろけろみどり/かしわらあきお

『けろけろみどり』は鮮やかなカエルのキャラクターが特徴。視認しやすい色彩で赤ちゃんの視覚発達を促します。読み聞かせに最適。
おすすめ絵本

きみがしらないひみつの三人/ヘルメ・ハイネ

『きみがしらないひみつの三人』は、頭脳、心、体の三者が人間の一生を支える様子を描いた、ヘルメ・ハイネ作、天沼春樹訳の感動的な絵本。
おすすめ絵本

おこだでませんように/くすのきしげのり

『おこだでませんように』は、くすのきしげのり作、石井聖岳絵による絵本で、2008年に小学館から出版されました。 ​主人公の「ぼく」は、家庭や学校で頻繁に叱られ、自分を「わるいこ」と感じています。​七夕の日、彼は「おこだでませんように」と短冊...
おすすめ絵本

リサ れっしゃにのる/アン・グットマン

アン・グットマン作、ゲオルグ・ハレンスレーベン絵の『リサ れっしゃにのる』は、フランス語原作名 Lisa prend le train として2003年にフランスで初めて出版されました。日本語版も同年2003年に発行されています。この絵本は...
おすすめ絵本

たいせつなこと/マーガレット・ワイズ・ブラウン

『たいせつなこと』は身近なものの本質を優しく語る絵本。レナード・ワイスガードの美しいイラストと共に、人生の大切なことを伝えます。
おすすめ絵本

おかめ列車/いぬんこ

『おかめ列車』は、お祭りに行けなくなった兄妹が、不思議な列車に乗って冒険する、レトロで心温まる絵本です。