心温まる絵本

おすすめ絵本

フロプシーのこどもたち/ビアトリクス・ポター

『フロプシーのこどもたち』は、ピーターラビットが大人になってからのシリーズの一冊です。フロプシーとその家族の冒険が描かれています。
おすすめ絵本

みがいてあげる/ふくべ あきひろ

『みがいてあげる』は小さくなった本物のりょうたくんがニセモノに仕返し!?歯みがきと虫歯をめぐるユーモラスな逆転ストーリーが楽しい絵本。
イタリア

ようせいたちのもり/ガブリエーレ・クリーマ

『ようせいたちのもり』は指でスライドさせる楽しい仕掛けがあり、遊びながら手先の発達を促し想像力を育む一冊。親子で楽しめる絵本。
おすすめ絵本

わたしの/三浦 太郎

絵本『わたしの』は、幼い子どもたちが自分の持ち物を認識し、選ぶ楽しさを体験できる作品。​シンプルな構成と温かみのあるイラストが特徴。
おすすめ絵本

いちにちおもちゃ/ふくべ あきひろ

『いちにちおもちゃ』は男の子がおもちゃになってみるというユニークな体験を通して、おもちゃの気持ちに寄り添い、物を大切にする心を育む絵本。
デンマーク

よるくまシュッカ/エミリー・メルゴー・ヤコブセン

『よるくまシュッカ』は、デンマーク発の寝かしつけ絵本です。くまのシュッカが子どもを優しく抱きしめ、星の森や月の海へと誘います。
おすすめ絵本

どこいったん/ジョン・クラッセン

帽子をなくしたクマが森の仲間に尋ねて回る大人気絵本。関西弁の翻訳が光るユーモアと意外な結末が魅力の一冊。親子で楽しめる絵本です。
おすすめ絵本

ロージーのおさんぽ/パット・ハッチンス

『ロージーのおさんぽ』は何気ない散歩の裏で展開するキツネの失敗劇を絵だけで描いた名作。文章は最小限、絵で語るユーモアたっぷりの絵本。
イタリア

キーウの月/ジャンニ・ロダーリ

ジャンニ・ロダーリの詩にベアトリーチェ・アレマーニャが絵を添えた、美しく詩的な絵本。月が国境を越えて人々を照らす平和の願いを描きます。
おすすめ絵本

たべてあげる/ふくべ あきひろ

『たべてあげる』は、苦手な野菜を“小さなりょうたくん”が食べてくれるユーモラスなお話。シュールな展開とテンポのいいセリフがクセに。