林明子

『おふろだいすき』は、まこちゃんとあひるのプッカがおふろで出会う楽しい空想の冒険を描いた絵本。おふろ嫌いの子にもおすすめです。

『とんことり』は引っ越してきた少女・かなえが、不思議な贈物をきっかけに友だちと出会う物語。新しい環境での不安や友情の始まりを描いた一冊。

『きゅっ きゅっ きゅっ』は赤ちゃん向け絵本。スープをこぼした動物たちを赤ちゃんが優しく拭いてあげる物語。リ読み聞かせに最適な一冊。

赤ちゃんが手や頭を順番に出していく様子を描いた絵本。林明子の優しいイラストとシンプルな言葉で、乳幼児が楽しく体の部位を学べます。

姉妹の絆と成長を描く心温まる物語『あさえとちいさいいもうと』。林明子の美しい挿絵と共に、家族愛と子供の成長を丁寧に描いた名作絵本です。

筒井頼子作『はじめてのおつかい』は、みいちゃんが初めておつかいに挑戦する姿を温かく描いた1976年発行の名作絵本です。

筒井頼子作、林明子絵の『いもうとのにゅういん』は、妹の入院を通じて家族の絆と姉の成長を描いた心温まる物語。

林明子さんの絵本「こんとあき」は、小さな女の子・あきと、彼女の相棒のキツネのぬいぐるみ・こんが旅を通じて成長し、困難を乗り越える物語です。

林 明子さんの『おつきさまこんばんは』は、夜空に浮かぶお月さまと街並みのやり取りを描いた、心温まる絵本です。明るく優しいタッチのイラストが特徴で、夜空の中でお月さまが登場し、まるで話しかけるように読者に微笑みかけます。特に、幼い子どもたちが...