絵本紹介

おすすめ絵本

モイモイとキーリー/みうらし~まる

赤ちゃんの視線を分析して制作された『モイモイとキーリー』は、0~2歳児向けの絵本。親子で楽しい時間を過ごすのに最適な一冊です。
おすすめ絵本

もいもい/市原 淳

赤ちゃんの視線を引きつける絵本『もいもい』は、東京大学の研究に基づいて作られた0〜2歳児向けの絵本。育児中の親子におすすめの一冊。
おすすめ絵本

ごぶごぶ ごぼごぼ/駒形 克己

絵本『ごぶごぶ ごぼごぼ』は、カラフルな丸やリズミカルな擬音語で赤ちゃんの感性を育む一冊。0歳から2歳向けの仕掛け絵本です。
おすすめ絵本

そんなときなんていう?/セシル・ジョスリン

『そんなときなんていう?』は、ユーモアあふれるシチュエーションを通じて子どもたちに礼儀やマナーを楽しく教える絵本です。読み聞かせに◎
おすすめ絵本

ぶどうくん/さとう めぐみ

『ぶどうくん』は、「おいしいもり」シリーズ第5弾。果物と野菜たちが妖怪サバクダーに立ち向かう、楽しくてちょっぴり勇気をもらえる絵本。
おすすめ絵本

ぜったいひとつだからね/ローレン・チャイルド

『ぜったいひとつだからね』は、数字に夢中なローラと兄チャーリーの楽しいやり取りを描いたユーモラスな絵本。個性的なイラストと兄妹の心温まる関係が魅力で、親子で楽しめる一冊です。
おすすめ絵本

おばけの地下室たんけん/ジャック・デュケノワ

『おばけの地下室たんけん』は、おばけたちのユーモラスでドキドキする冒険を描いた絵本。やさしいタッチの絵と安心感のあるストーリー。
おすすめ絵本

ショートケーキになにのせる?/おおの こうへい

『ショートケーキになにのせる?』は、いちご以外の赤いものをのせたらどうなるか?というユニークな発想から始まる子どもの想像力を育てる絵本。​
おすすめ絵本

まるさんかくぞう/及川 賢治 竹内 繭子

『まるさんかくぞう』は色と形をテーマにした赤ちゃん向けの絵本。シンプルな言葉と鮮やかな色彩で視覚と聴覚を刺激し、形や色の認識を促します。
おすすめ絵本

あめかな!/U.G.サトー

U.G.サトーさんの絵本『あめかな!』は、赤ちゃんの五感を刺激するシンプルでリズミカルな雨の絵本。親子で音と色で楽しい読書体験を。