読み聞かせ

おすすめ絵本

かいじゅうたちのいるところ/モーリス・センダック

モーリス・センダックの名作『かいじゅうたちのいるところ』は、1963年発行のアメリカ絵本。主人公マックスが「かいじゅう」たちの住む不思議な世界に冒険する物語です。冒険と成長を描く不朽の名作。
おすすめ絵本

ラヴ・ユー・フォーエバー/ロバート・マンチ

ロバート・マンチの絵本『Love You Forever』は、親子の深い愛と絆を描いた名作。物語は母親が赤ちゃんに「どんなときも愛してる」という子守唄を歌いかける場面から始まります。母親の愛情とその繋がりの物語が心に響きます。
おすすめ絵本

ピーターラビットのおはなし/ビアトリクス・ポター

ビアトリクス・ポターの『ピーターラビットのおはなし』は、1902年イギリスで発表された、いたずら好きのうさぎピーターの冒険物語。彼が菜園に侵入して危機を迎える様子を描いています。
おすすめ絵本

おやすみなさい おつきさま/マーガレット・ワイズ・ブラウン

マーガレット・ワイズ・ブラウンの『おやすみなさい おつきさま』は、子どもが安心して眠りにつけるよう「おやすみ」を伝える温かな絵本です。子どもが安心感を感じながら眠りに入ることをサポートする心温まる一冊。
おすすめ絵本

どんなにきみがすきだかあててごらん/サム・マクブラットニィ

親子うさぎの愛情あふれるやりとりを描いた『どんなにきみがすきだかあててごらん』は、心温まる絵本です。小さなうさぎとその親が「どれだけ愛しているか」を競い合いながら愛情を表現していく優しいやりとりを描いています。
おすすめ絵本

はらぺこあおむし/エリック・カール

エリック・カールの『はらぺこあおむし』は、カラフルなコラージュと成長する青虫の物語で、子どもに基本的な概念を教える絵本。シンプルなストーリーの中で、数や曜日、食べ物などの基本的な概念が学べる点が魅力で世界中の子どもたちに愛されています。
おすすめ絵本

おたすけこびと/なかがわちひろ

なかがわちひろの『おたすけこびと』は、助け合いや創意工夫をテーマに、細部まで描かれたこびとの働きぶりが魅力の一冊です。こびとたちのチームワークと工夫が見事に描かれ、子どもたちに「助け合い」と「創意工夫」の大切さを教えてくれます。
おすすめ絵本

あけて・あけてえほん れいぞうこ/新井 洋行

新井洋行さん作の絵本『れいぞうこ』は、冷蔵庫の中の食べ物たちとの呼びかけと応答を楽しむ、1歳からの子ども向け絵本です。
おすすめ絵本

じゃあじゃあびりびり/まついのりこ

まついのりこ作『じゃあじゃあびりびり』は、1983年に日本で発行されたリズミカルな擬音語が楽しい絵本。赤ちゃんや幼児が音と絵を楽しめる内容です。