おすすめ絵本 こすずめのぼうけん／ルース・エインズワース
『こすずめのぼうけん』は初めて空を飛んだこすずめの冒険と帰るまでの緊張感を描いた名作絵本です。子どもも大人も夢中になれる一冊です。
1977年
おすすめ絵本 
おすすめ絵本 いろいろへんないろのはじまり／アーノルド・ローベル
『いろいろへんないろのはじまり』（訳：まきたまつこ／1977年冨山房刊）──灰色の世界に魔法で色を生み出す、不思議で心あたたまる絵本。
スウェーデン ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん／エルサ・ベスコフ
『ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん』は、魔法で小さくなったプッテがこびとの森を冒険する、自然とファンタジーが調和した世界的な名作。
おすすめ絵本 ぐりとぐらのかいすいよく／なかがわりえこ
双子の野ねずみ「ぐり」と「ぐら」が海水浴に出かけ、海で出会った「うみぼうず」との交流を描いています。友情や冒険の楽しさを伝えています。
おすすめ絵本 よあけ／ユリ・シュルヴィッツ
静かな湖に朝日がのぼる一瞬を描いた、美しい水彩絵本。言葉少なに語られる自然の変化を子どもはもちろん大人も“見て感じる”タイプの絵本。
おすすめ絵本 ぼくを探しに／シェル・シルヴァスタイン
「かけら」を探す丸い主人公の旅を通じて「自己にぴったり合うものとは？」を描くシェル・シルヴァスタイン絵本。思春期から大人へのギフト。
おすすめ絵本 かくしたの だあれ／五味 太郎
『かくしたの だあれ』は、動物たちが何かを隠し、「かくしたの、だあれ？」と問いかける楽しいストーリー。観察力と想像力を育む一冊です。
おすすめ絵本 だるまちゃんとうさぎちゃん／かこ さとし
『だるまちゃんとうさぎちゃん』は雪の日の遊びを通じて、だるまちゃんとうさぎちゃんたちの交流を描いた心温まる物語。冬にぴったりの一冊。
おすすめ絵本 ふんふんなんだかいいにおい／にしまき かやこ
『ふんふん なんだかいいにおい』は母と子の愛情や日常の温かさを感じられる絵本。親子で一緒に読むことで心温まる時間を過ごせることでしょう。
おすすめ絵本 あらいぐまとねずみたち／大友 康夫
『あらいぐまとねずみたち』は盗まれた食物をきっかけに出会ったアライグマとネズミたちの物語。やさしさや共感の大切さを伝える一冊です。