4歳

おすすめ絵本

ぼくの せかいを ひとまわり/マーガレット・ワイズ・ブラウン

『ぼくのせかいをひとまわり』は幼い子どもの視点で広がる身近な世界を温かみのある言葉と優しいイラストで描きます。読み聞かせにも最適な一冊。
おすすめ絵本

できるかな?あたまからつまさきまで/エリック・カール

エリック・カールの『できるかな?あたまからつまさきまで』は、動物たちの動きを真似して体を動かす絵本です。シンプルな文章とカラフルなイラストで、子どもたちの想像力と運動を楽しく促します。
おすすめ絵本

こんとあき/林 明子

林明子さんの絵本「こんとあき」は、小さな女の子・あきと、彼女の相棒のキツネのぬいぐるみ・こんが旅を通じて成長し、困難を乗り越える物語です。
おすすめ絵本

かっても まけても いいんだよ/オーレリー・シアン・ショウ・シーヌ

『かっても まけても いいんだよ』は、フランス発の絵本で、楽しむことの大切さを伝えます。勝ち負けを超えた友情と共感を学べる作品です。
おすすめ絵本

りんごかもしれない/ヨシタケシンスケ

ヨシタケシンスケの『りんごかもしれない』(2013年、ブロンズ新社)は、りんごから広がる「もしかしたら」の世界を描く想像力豊かな絵本です。
おすすめ絵本

ねないこだれだ/せなけいこ

夜更かしするとおばけが来る⁉︎ せなけいこの『ねないこだれだ』は、切り絵の魅力とともに早寝の大切さを伝える名作です。
おすすめ絵本

グラファロ もりでいちばんつよいのは?/ジュリア・ドナルドソン

『グラファロ―もりでいちばんつよいのは?』は賢いネズミが森で出会う恐ろしい(ふりをする)怪物「グラファロ」との知恵比べを描いたユーモアあふれる物語です。
おすすめ絵本

The Poky Little Puppy/ジャネット・セブリング・ローリー

好奇心旺盛な子犬の冒険を描く『のろまなこいぬ』。ジャネット・セブリング・ローリー作、1942年アメリカ発の絵本。
おすすめ絵本

キャット・イン・ザ・ハット/ドクター・スース

『キャット・イン・ザ・ハット』は、いたずら好きな猫が巻き起こすドタバタ劇が魅力の絵本。ユーモラスな展開が子どもたちの想像力を育みます。
おすすめ絵本

かいじゅうたちのいるところ/モーリス・センダック

モーリス・センダックの名作『かいじゅうたちのいるところ』は、1963年発行のアメリカ絵本。主人公マックスが「かいじゅう」たちの住む不思議な世界に冒険する物語です。冒険と成長を描く不朽の名作。