5歳

ドイツ

色の女王/ユッタ・バウアー

ユッタ・バウアーの絵本『色の女王』は、感情と色彩の関係をユーモアと哲学で描く1998年発行のドイツ作品。色の持つ力に触れる感動作。
ドイツ

パナマってすてきだな/ヤーノシュ

ヤーノシュ作『パナマってすてきだな』は、1978年発行のドイツ絵本。小熊と小虎が夢の「パナマ」を目指す冒険と友情の物語。
おすすめ絵本

ペネロペ ひとりでふくをきる/アン・グットマン

ペネロペが自分で服を着る挑戦を描いた、成長を応援する絵本。愛らしいキャラクターと温かいイラストが親子での読み聞かせに最適。
おすすめ絵本

すてきな三にんぐみ/トミー・アンゲラー

トミー・アンゲラー作『すてきな三にんぐみ』(1961年)は、三人の泥棒が孤児の少女と出会い人生を変える物語。
おすすめ絵本

ちょっとだけ/瀧村 有子

瀧村有子の『ちょっとだけ』は、2007年発行の心温まる絵本。妹が生まれた「なっちゃん」の小さな挑戦と成長を描いています。
ドイツ

おおかみと7ひきのこやぎ/グリム

いもとようこさんが描く『おおかみと7ひきのこやぎ』は、親子で楽しめる絵本です。温かみのあるイラストと物語を通じて、約束を守ることの大切さを学べます。
おすすめ絵本

スイミー/レオ・レオニ

レオ・レオニの名作『スイミー』は、美しい絵と共に友情と勇気、協力の大切さを教える感動の絵本です。
おすすめ絵本

おやすみなさい、ペネロペ/アン・グットマン

『おやすみなさい、ペネロペ』は、アン・グットマン作、ゲオルグ・ハレンスレーベン絵、ひがし かずこ訳によるフランス発の絵本。2004年にフランスで、日本でも同年に岩崎書店から出版されています。この絵本は、主人公のコアラの女の子ペネロペが、寝る...
おすすめ絵本

だんまり こおろぎ/エリック・カール

エリック・カール作『だんまり こおろぎ』は、小さなこおろぎが出会うさまざまな虫たちとの出会いを通じて、成長し自らの声を見つける物語です。
おすすめ絵本

メメント・モリ/大森 元貴

大森元貴の絵本『メメント・モリ』は、死生観と愛を描いた心温まる物語で、子供から大人まで感動を与えます。