おすすめ絵本 とんでいった ふうせんは／ジェシー・オリベロス
『とんでいった ふうせんは』は、祖父のアルツハイマー病と向き合いながら“思い出のふうせん”を通して記憶と希望を描いた感動の絵本。
7歳
おすすめ絵本 
おすすめ絵本 大阪うまいもんのうた／長谷川 義史
『大阪うまいもんのうた』は歌って踊れる楽しい絵本で、大阪の美味しい食べ物がユーモラスに紹介されています。愛情溢れるイラストが魅力。
おすすめ絵本 ぜったいいぬをかうからね／ローレン・チャイルド
『ぜったいいぬをかうからね』は犬を飼いたいローラと兄チャーリーのやり取りを描く、ユーモラスで心温まる絵本。親子で楽しめる作品です。
おすすめ絵本 じゅげむ／川端 誠
川端誠さんの絵本『じゅげむ』は、落語の名作を親しみやすく描いた作品。ユーモラスな絵とテンポのよい文章で、日本語の楽しさにふれられます。
おすすめ絵本 まんげつのよるに／きむら ゆういち
『まんげつのよるに』は記憶を失ったガブとメイの再会、そして友情の再確認が感動的な絵本です。子どもから大人まで心に響くシリーズ完結編。
おすすめ絵本 ママたちが言った／アリシア・D ・ウイリアムズ
アフリカ系米国人の少年ジェイが、差別や偏見から身を守るために家族から教えられる「してはいけないこと」を、あたたかく描き出す感動絵本。
おすすめ絵本 ふぶきのあした／きむら ゆういち
『ふぶきのあした』はオオカミとヤギが過酷な自然と仲間たちからの非難に直面しながらも、二匹が友情を守ろうとする姿が感動的な絵本です。
おすすめ絵本 どしゃぶりのひに／きむら ゆういち
『どしゃぶりのひに』はオオカミとヤギの種を超えた友情を描いた感動的な絵本です。友情の意味を問いかける様々な気づきを得られる作品。
おすすめ絵本 うえへまいりまぁす／長谷川 義史
『うえへまいりまぁす』は、デパートのエレベーターで各階に登場する奇想天外な売り場と家族のやり取りを描いたユーモラスな絵本です。
おすすめ絵本 きりのなかで／きむら ゆういち
『きりのなかで』は、オオカミとヤギの種を超えた友情を描いた「あらしのよるに」シリーズ第4巻。友情の意味を問いかける感動の絵本です。