【3歳】におすすめの絵本20選|読み聞かせのプロが厳選

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会話が広がり、簡単な物語の流れを理解できるようになる3歳。昔話や繰り返しの構造を持つお話を「もう一回読んで」とせがむようになる時期でもあります。このページでは、3歳児の想像力とやさしさを育む絵本を20冊、厳選してご紹介します。

3歳の絵本選びのポイント

  • 簡単な物語の流れ(はじめ・なか・おわり)を理解できるようになる
  • 昔話や民話など、繰り返しの構造を持つお話がますます好きになる
  • 友だちや家族との関わりをテーマにしたお話に共感し始める
  • 気に入った一冊を何度も繰り返し読みたがるので、お気に入り探しを楽しんで

3歳におすすめの絵本20選

1
どうぞのいす(香山 美子)の表紙

どうぞのいす

香山 美子

森に置かれた「どうぞのいす」に置かれたどんぐりを、次々にやってくる動物たちが「どうぞ」の心でつないでいく一冊。優しさが循環していく温かい展開が魅力です。

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2
からすのパンやさん(かこ さとし)の表紙

からすのパンやさん

かこ さとし

カラスの夫婦がパン屋を営みながら4羽の子どもを育てる、1973年刊行のロングセラー。個性豊かなたくさんのパンが並ぶページは何度見ても飽きません。

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3
ぐるんぱのようちえん(西内 ミナミ)の表紙

ぐるんぱのようちえん

西内 ミナミ

仕事を転々として失敗続きだったゾウのぐるんぱが、子どもたちのための幼稚園を開いて活躍する物語。堀内誠一のイラストも魅力の1966年からのロングセラーです。

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4
わたしのワンピース(にしまき かやこ)の表紙

わたしのワンピース

にしまき かやこ

白い布を見つけたうさぎが、空や花畑、雨の模様まで映り込む不思議なワンピースを作って旅する一冊。1969年刊行、日本の絵本史に残る名作です。

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5
くれよんのくろくん(なかや みわ)の表紙

くれよんのくろくん

なかや みわ

自分が描く黒い線が地味だと感じて仲間外れにされそうになる「くろくん」が、実は誰にも負けない力を発揮する物語。個性や友情をやさしく描いています。

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6
くれよんのはなし(ドン・フリーマン)の表紙

くれよんのはなし

ドン・フリーマン

箱から飛び出した8色のクレヨンたちが、力を合わせて一枚の絵を描いていく物語。それぞれの色の個性が生きる結末が心に残ります。

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7
ねないこだれだ(せなけいこ)の表紙

ねないこだれだ

せなけいこ

夜遅くまで起きている子をテーマにした、1969年刊行の日本の絵本クラシック。おばけが登場するシンプルな展開が、独特の余韻を残します。

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8
三びきのやぎのがらがらどん(マーシャ・ブラウン)の表紙

三びきのやぎのがらがらどん

マーシャ・ブラウン

橋の下に住むトロルに立ち向かう三びきのやぎの物語。ノルウェーの昔話をもとに、瀬田貞二訳で長く読み継がれている定番の一冊です。

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9
おおきなかぶ(ロシア民話)の表紙

おおきなかぶ

ロシア民話

一人では抜けない大きなかぶを、家族や動物たちが力を合わせて引っこ抜く、誰もが知るロシア民話の定番。いもとようこの絵と訳で親しみやすく描かれています。

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10
たまごにいちゃん(あきやま ただし)の表紙

たまごにいちゃん

あきやま ただし

もうすぐ殻を破って生まれるはずなのに、殻の中が居心地よくてなかなか出られない「たまごにいちゃん」の姿を描いたユーモラスな一冊。人気シリーズの第1作です。

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11
あんぱんまんとばいきんまん(やなせ たかし)の表紙

あんぱんまんとばいきんまん

やなせ たかし

初期アンパンマンシリーズで「ばいきんまん」が初めて登場する記念すべき一冊。1979年に月刊絵本として初登場した、シリーズを語る上で欠かせない物語です。

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12
みんなあかちゃんだった(鈴木 まもる)の表紙

みんなあかちゃんだった

鈴木 まもる

どんなに立派な大人でも、生まれたときはみんな赤ちゃんだった――そんな当たり前だけど温かい真実を、赤ちゃんの仕草や表情とともにやさしく描いた一冊です。

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13
わにわにのおおけが(小風 さち)の表紙

わにわにのおおけが

小風 さち

工作に夢中になったわにわにが、うっかりハサミで指を切ってしまうお話。慌てて手当てする様子がユーモラスに描かれ、けがをした時の共感を誘います。

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14
ぼくにげちゃうよ(マーガレット・ワイズ・ブラウン)の表紙

ぼくにげちゃうよ

マーガレット・ワイズ・ブラウン

うさぎの子が「にげちゃうよ」と言うたびに、お母さんうさぎが「どこまでも追いかけるよ」と返す、変わらない愛情を描いたアメリカの名作『The Runaway Bunny』。

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15
まどから おくりもの(五味 太郎)の表紙

まどから おくりもの

五味 太郎

クリスマスの夜、サンタクロースが窓から中をのぞいて住人にぴったりの(?)プレゼントを届けていくしかけ絵本。ユーモラスなズレが楽しい一冊です。

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16
たべたのだあれ(五味 太郎)の表紙

たべたのだあれ

五味 太郎

「食べたのはだれ?」という問いかけを通じて、観察力や推理力を育むしかけ絵本。ユニークな動物たちが次々登場します。

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17
うさぎのおうち(マーガレット・ワイズ・ブラウン)の表紙

うさぎのおうち

マーガレット・ワイズ・ブラウン

小さなうさぎが「もし〇〇だったら」とお母さんと一緒に自分だけの家を想像していく、原題『Home for a Bunny』のアメリカ絵本。

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18
ちいさなヒッポ(マーシャ・ブラウン)の表紙

ちいさなヒッポ

マーシャ・ブラウン

カバの子ヒッポが母親から厳しくも愛情のこもった言葉を受けながら成長していく物語。1984年に日本で発行された作品です。

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19
きれいずきティッチ(パット・ハッチンス)の表紙

きれいずきティッチ

パット・ハッチンス

散らかったお兄ちゃんお姉ちゃんの部屋を見て「ぼく、てつだうよ」と張り切るティッチの姿を描く、人気シリーズ第2作。片付けへのやる気につながる一冊です。

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20
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ(五味 太郎)の表紙

わにさんどきっ はいしゃさんどきっ

五味 太郎

虫歯に悩むワニさんと、治療を担当する歯医者さんが、互いに「どきっ」と怖がる様子をユーモラスに描いた一冊。歯医者が苦手な子にもおすすめです。

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まとめ

今回ご紹介した20冊の中から、お子さんの反応がよかった一冊を繰り返し読んであげてください。成長に合わせて絵本を広げていきたい場合は、下のリンクもあわせてご覧ください。

【2歳】におすすめの絵本20選
【4歳】におすすめの絵本20選