【1歳】におすすめの絵本20選|読み聞かせのプロが厳選

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歩き始め、指さしや簡単な言葉が出てくる1歳は、絵本との関わり方が大きく広がる時期です。擬音語やリズムを声に出して真似したり、しかけをめくって「じぶんで」やりたがったり――0歳のときより一歩進んだ楽しみ方ができるようになります。このページでは、1歳児の発達に寄り添った絵本を20冊、厳選してご紹介します。

1歳の絵本選びのポイント

  • 「わんわん」「じゃあじゃあ」など、繰り返しの擬音語・オノマトペが楽しめる時期
  • めくる・開ける・指さすなど、自分で参加できるしかけ絵本が喜ばれる
  • 食べる・着替える・お風呂に入るなど、生活習慣とつながるお話に興味を持ち始める
  • 気に入った1冊を何度も繰り返し読みたがるので、お気に入りが見つかるまでいろいろ試すのがおすすめ

1歳におすすめの絵本20選

1
じゃあじゃあびりびり(まついのりこ)の表紙

じゃあじゃあびりびり

まついのりこ

水道の「じゃあじゃあ」、紙の「びりびり」など、暮らしの中の音をそのまま言葉にした擬音語絵本。1歳児が覚えたての音を指さして喜ぶ、ロングセラーの定番です。

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2
はらぺこあおむし(エリック・カール)の表紙

はらぺこあおむし

エリック・カール

1969年発表、世界中で愛される名作。あおむしが色とりどりの食べ物を次々食べて蝶になるまでを、穴あきの仕掛けとともに楽しめます。指を穴に入れる遊びも1歳児にぴったり。

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3
おつきさまこんばんは(林 明子)の表紙

おつきさまこんばんは

林 明子

夜空のお月さまが雲の合間から顔を出し、まるで語りかけてくるような一冊。やさしいタッチの絵と静かな言葉のリズムが、寝る前の読み聞かせに向いています。

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4
おとどけものです(ロッド・キャンベル)の表紙

おとどけものです

ロッド・キャンベル

「ペットをください」というお願いに応えて、動物園から次々と動物が送られてくるしかけ絵本。フタを開ける・めくる動作が、1歳児の「じぶんでやりたい」気持ちを引き出します。

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5
くだもの(平山 和子)の表紙

くだもの

平山 和子

りんごや梨、桃、みかんなど、身近な果物をリアルなタッチで描いた一冊。まるで手で触れそうな果物に「はい、どうぞ」と差し出され、思わず手を伸ばしたくなります。

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6
きゅっきゅっきゅっ(林 明子)の表紙

きゅっきゅっきゅっ

林 明子

1986年刊行、赤ちゃんとぬいぐるみの動物たちがスープを飲む場面から始まる、生活のひとコマを描いた一冊。「きゅっきゅっきゅっ」という擬音のリズムが心地よく残ります。

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7
おててがでたよ(林 明子)の表紙

おててがでたよ

林 明子

赤ちゃんが服を着るときに、手や頭、顔が「ぱっ」と出てくる様子を描いた一冊。着替えの時間が待ち遠しくなる、生活と結びついた読み聞かせにぴったりです。

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8
とっとこ とっとこ(まついのりこ)の表紙

とっとこ とっとこ

まついのりこ

ねこさんが靴を履いて「とっとこ とっとこ」と歩き出し、ありさんやぶたさんが次々に加わっていく一冊。繰り返しの言葉とテンポの良さが、歩き始めた1歳児の気分にぴったり合います。

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9
ばいばい(まついのりこ)の表紙

ばいばい

まついのりこ

1983年刊行のロングセラー。動物や乗り物が次々に「ばいばい」と手を振る、シンプルな構成の一冊。読み終わったあと、赤ちゃん自身が手を振り返すきっかけにもなります。

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10
みんなうんち(五味 太郎)の表紙

みんなうんち

五味 太郎

1977年刊行、「かがくのとも」シリーズの一冊。さまざまな動物たちの排泄をユーモラスに描いた作品で、トイレトレーニングの導入としても定番の一冊です。

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11
かくしたの だあれ(五味 太郎)の表紙

かくしたの だあれ

五味 太郎

1977年刊行「どうぶつあれあれえほん」シリーズより。動物たちが何かを隠す様子をシンプルな言葉とイラストで見せる、五味太郎らしい遊び心のある一冊です。

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12
あー・あー(三浦 太郎)の表紙

あー・あー

三浦 太郎

やぎの「めー・めー」、牛の「もー・もー」など、動物の鳴き声をリズミカルに繰り返す一冊。声に出して読むと、赤ちゃんが真似しようとする姿が見られます。

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13
わたしの(三浦 太郎)の表紙

わたしの

三浦 太郎

大・中・小のイスやお茶わんの中から「わたしのもの」を選ぶ、所有の感覚が芽生える1歳児にぴったりの一冊。自分のものへの愛着を優しく描いています。

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14
なーらんだ(三浦 太郎)の表紙

なーらんだ

三浦 太郎

散らばっていた鳥や車が、ページをめくると整然と並んでいく気持ちよさを描いた一冊。最後には親子の笑顔も並び、温かい読後感が残ります。

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15
ぎゅっ(ジェズ・オールバラ)の表紙

ぎゅっ

ジェズ・オールバラ

子ザルが親に「ぎゅっ」と抱きしめてもらう安心感を描いた、イギリス生まれの絵本。読み聞かせのあとに実際にぎゅっと抱きしめたくなる一冊です。

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16
ぴょーん(まつおか たつひで)の表紙

ぴょーん

まつおか たつひで

カエルやバッタ、ネコなどが次々に「ぴょーん」とジャンプする、ダイナミックで楽しい一冊。歩き始めた1歳児の全身を使った遊びにもつながります。

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17
かお かお どんなかお(柳原 良平)の表紙

かお かお どんなかお

柳原 良平

1988年刊行のロングセラー。喜び・怒り・驚きなど、シンプルでカラフルなイラストでさまざまな表情を見せる一冊。感情の名前を覚え始める時期にもおすすめです。

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18
うずらちゃんのかくれんぼ(きもと ももこ)の表紙

うずらちゃんのかくれんぼ

きもと ももこ

小さなうずらちゃんとひよこちゃんが繰り広げるかくれんぼを描いた、1994年刊行の心温まる一冊。ページをめくる「探す・見つける」楽しさが詰まっています。

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19
ごろごろ にゃーん(長 新太)の表紙

ごろごろ にゃーん

長 新太

海に浮かぶ大きな飛行機に猫たちが乗り込み「ごろごろにゃーん」と飛び立つ、1984年刊行のナンセンス絵本。予想を裏切る展開のおもしろさが魅力です。

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20
いろいろ ばあ(新井 洋行)の表紙

いろいろ ばあ

新井 洋行

赤・青・黄色の絵の具が「いないいないばあ」のように形を変えて登場する一冊。色が混ざって変化する様子は、色への興味が育つ1歳児にぴったりです。

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まとめ

今回ご紹介した20冊の中から、お子さんの反応がよかった一冊を繰り返し読んであげてください。成長に合わせて絵本を広げていきたい場合は、下のリンクもあわせてご覧ください。

【0歳】におすすめの絵本20選
【2歳】におすすめの絵本20選