ジョン・バーニンガム

おすすめ絵本

いぬ/ジョン・バーニンガム

『いぬ』は、預かった犬と少年の穏やかな一日を描いたほっこり絵本。谷川俊太郎の訳で、やさしさと日常の温もりにあふれる珠玉の一冊です。
おすすめ絵本

ゆき/ジョン・バーニンガム

『ゆき』は、少年とお母さんが雪だるまを作り、そり遊びを楽しむ一日を、淡い絵と言葉で静かに描く冬の名作絵本。雪のぬくもりが心に染みます。
おすすめ絵本

ガンピーさんのふなあそび/ジョン・バーニンガム

『ガンピーさんのふなあそび』は、手漕ぎ船に仲間がどんどん増えて大騒ぎ。転覆しても笑顔でお茶タイム。広がる優しさと夏のほっこり絵本。
おすすめ絵本

アルド・わたしだけのひみつのともだち/ジョン・バーニンガム

彼女だけの“ともだち”との心あたたまる物語。見えない存在がそっと寄り添い、孤独な気持ちを包み込んでくれる、静かでやさしい絵本です。
おすすめ絵本

アボカド・ベイビー/ジョン・バーニンガム

『アボカド・ベイビー』は、アボカドを食べたら超パワフルに変身!ピアノを持ち上げ、泥棒も撃退。奇想天外&痛快な家族愛あふれる絵本です。
おすすめ絵本

コートニー/ジョン・バーニンガム

『コートニー』は、雑種の老犬が料理・掃除・音楽・赤ちゃんの救出と大活躍!不思議と温かさ、余韻もある、逆転のファンタジー絵本です。
おすすめ絵本

ねえ、どれがいい?/ジョン・バーニンガム

『ねえ、どれがいい?』は、奇想天外な選択肢に子どもも大人も夢中!対話しながら想像力がふくらむ、爆笑&発見満載の絵本です。
おすすめ絵本

クリスマスのおくりもの/ジョン・バーニンガム

届け忘れた最後のプレゼントを、雪深い山の家にいる少年へ渡すため、サンタクロースがさまざまな乗り物と人々の助けを借りて旅をします。