【0歳】におすすめの絵本20選|読み聞かせのプロが厳選

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まだ言葉がわからない0歳の赤ちゃんにも、絵本は届きます。はっきりした色やコントラスト、繰り返しのリズム、そして読み聞かせる親の声とスキンシップ――0歳児の絵本選びには、ストーリーの面白さとは別の視点が必要です。このページでは、視覚の発達や生活のリズムに寄り添った0歳向けの絵本を20冊、厳選してご紹介します。

0歳の絵本選びのポイント

  • 生後2〜3ヶ月頃までは、白黒や高コントラストの絵柄が認識されやすい
  • ストーリーより、音のリズムや繰り返しの言葉を楽しむ時期
  • 「だっこ」「なでなで」など、読み聞かせがそのままスキンシップになる一冊が◎
  • 丈夫な厚紙(ボードブック)や角の丸い絵本は、なめても持たせても安心

0歳におすすめの絵本20選

1
だるまさんが(かがくいひろし)の表紙

だるまさんが

かがくいひろし

だるまさんが「どてっ」「ぷしゅー」と揺れたり傾いたりするだけの、究極にシンプルな一冊。赤ちゃんはリズムと擬音の繰り返しに夢中になります。ロングセラーシリーズの1作目。

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2
もこ もこもこ(谷川 俊太郎)の表紙

もこ もこもこ

谷川 俊太郎

詩人・谷川俊太郎の言葉と元永定正の抽象画が融合した、文字数が極端に少ない絵本。意味よりも音とリズム、色の変化を全身で楽しむ一冊です。

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3
いないいないばあ(松谷 みよ子)の表紙

いないいないばあ

松谷 みよ子

1967年刊行、50年以上読み継がれる不朽の名作。動物たちが「いないいない・ばあ」を繰り返すシンプルな構成で、赤ちゃんが最初に喜ぶ遊びをそのまま絵本にしています。

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4
がたん ごとん がたん ごとん(安西 水丸)の表紙

がたん ごとん がたん ごとん

安西 水丸

列車の音を繰り返しながら、哺乳びんやりんごなど赤ちゃんに身近なものたちが次々と乗り込んでくる一冊。オノマトペのリズムと乗せる展開の心地よさが魅力です。

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5
きんぎょが にげた(五味 太郎)の表紙

きんぎょが にげた

五味 太郎

逃げた金魚を模様の中から探す、シンプルながら夢中になれる絵探し絵本。0歳の後半から目で追う楽しさが芽生える頃にぴったりです。

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6
しろくまちゃんのほっとけーき(わかやま けん)の表紙

しろくまちゃんのほっとけーき

わかやま けん

しろくまちゃんがホットケーキを焼く様子を、卵を割る・生地を混ぜる・焼き上がるまで丁寧に描いた1972年刊行のロングセラー。生活の音と匂いが伝わってくるようです。

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7
やさいさん(tupera tupera(ツペラ ツペラ))の表紙

やさいさん

tupera tupera(ツペラ ツペラ)

畑の中で野菜たちが「すっぽーん」と抜けて顔を出す、引っぱる・めくる仕掛け絵本。参加型の楽しさで0歳児から親子のやり取りが生まれます。

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8
くっついた(三浦 太郎)の表紙

くっついた

三浦 太郎

金魚やあひる、ぞうやさるが「くっついた」と寄り添う、シンプルな言葉と大きなイラストの一冊。読み終わりに親子でくっつきたくなる、スキンシップの定番です。

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9
しましまぐるぐる(かしわらあきお)の表紙

しましまぐるぐる

かしわらあきお

生後まもない赤ちゃんでも認識しやすい高コントラストの白黒+原色デザイン。視力が未発達な時期の赤ちゃんに向けて作られた、視覚発達を意識した一冊です。

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10
だっこして(にしまき かやこ)の表紙

だっこして

にしまき かやこ

カンガルーやひよこ、くまの親子が「だっこして」と呼びかけ、優しく応えるやり取りを描いた1995年刊行のロングセラー。読み聞かせながら実際に抱っこしたくなる一冊。

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11
ちいさなうさこちゃん(ディック・ブルーナ)の表紙

ちいさなうさこちゃん

ディック・ブルーナ

世界的キャラクター“ミッフィー”の原点。1955年オランダ生まれ、日本語版は1964年刊行。シンプルな線と原色で描かれ、赤ちゃんの視覚にやさしい構成です。

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12
まるまるまるのほん(エルヴェ・テュレ)の表紙

まるまるまるのほん

エルヴェ・テュレ

指でまるをタッチして次のページをめくると変化が起きる、フランス生まれのインタラクティブ絵本。谷川俊太郎の訳で、参加する楽しさを初めて味わえます。

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13
あかちゃんたいそう(鈴木 まもる)の表紙

あかちゃんたいそう

鈴木 まもる

「ほっぺとほっぺ、すりすりすり」など心地よいリズムの言葉に合わせて体を動かす、親子のスキンシップ絵本。読み聞かせがそのまま触れ合い遊びになります。

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14
おふろにはいろ(三浦 太郎)の表紙

おふろにはいろ

三浦 太郎

そらまめの三姉妹やバナナの父子など、野菜や果物たちが次々に服を脱いでお風呂に入っていく一冊。お風呂タイムの導入にもぴったりです。

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15
だーれの あかちゃん?(にへい たもつ)の表紙

だーれの あかちゃん?

にへい たもつ

ペンギンやパンダ、カバなど動物の赤ちゃんが次々登場するクイズ形式の絵本。2024年刊行と比較的新しく、やさしい絵柄で赤ちゃんの興味を引きます。

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16
わたしは だあれ?(まつもと さとみ)の表紙

わたしは だあれ?

まつもと さとみ

あひるちゃんが「だあれ?」と問いかけられ答えていく、やさしい言葉のかけあい絵本。声に出して読むテンポの良さが魅力です。

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17
もいもい(市原 淳)の表紙

もいもい

市原 淳

東京大学「赤ちゃんラボ」監修、赤ちゃんの視線を引きつける実験から生まれたキャラクター絵本。不思議な形と色使いで、月齢の低い赤ちゃんにも高い注目度があります。

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18
ごぶごぶ ごぼごぼ(駒形 克己)の表紙

ごぶごぶ ごぼごぼ

駒形 克己

丸や穴あきの仕掛けと「ぷーん」「ぷくぷくぷく」といった擬音のリズムを楽しむ、1999年刊行の赤ちゃん絵本の定番。手触りと音の心地よさが魅力です。

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19
まるさんかくぞう(及川 賢治/竹内 繭子)の表紙

まるさんかくぞう

及川 賢治/竹内 繭子

「まる」「さんかく」「しかく」を鮮やかな色彩とシンプルな言葉で見せる、形の絵本。赤ちゃんが初めて触れる一冊としても選ばれやすい定番です。

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20
いいおかお(松谷 みよ子)の表紙

いいおかお

松谷 みよ子

1967年刊行、赤ちゃんの表情をテーマにした一冊。「いいおかお」の呼びかけに合わせて、赤ちゃんが自然と笑顔になる様子をやさしく描いています。

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まとめ

今回ご紹介した20冊の中から、お子さんの反応がよかった一冊を繰り返し読んであげてください。成長に合わせて絵本を広げていきたい場合は、下のリンクもあわせてご覧ください。

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